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学科で、わかりにくい言葉「半クラッチ」

  • ブログ
  • 2017.12.18

ワラビーです。
学科で、わかりにくい言葉、今日は「半クラッチ」です。
マニュアルトランスミッションでクラッチの役割を説明しました。
エンジンの力がいきなりトランスミッションに繋がり、と当時にタイヤに動力が伝わればどうなるでしょうか?
急発進になってしまいますね。
少しずつ力を伝えていくことが必要になります。この操作が半クラッチ操作になります。

❶ 動力が切り離されている部分

❷ 半クラッチ状態

❸ 動力繋がった部分

マニュアルトランスミッション車を上手に発進させるには、この半クラッチ操作がいかにうまくできるかにかかっています。
クラッチ操作とアクセル操作を調和させなければいけません。
アクセルの踏み込みが少なすぎると発進時にエンジンが止まってしまう「エンスト」状態になってしまします。
エンストを恐れて、クラッチ操作が遅いとなかなか発進できず、周りに迷惑をかけてしまいます。
アクセルを踏みずぎるとエンジン音が大きくなり、これまた周りの迷惑になってしまいます。
また、半クラッチの不必要な使用は、クラッチ盤の寿命を短くしてしまいます。

「半クラッチ」わかっていただけでしょうか?
オートマチック車の教習生の方は、運転操作上では関係無いお話ですが、学科の問題としては必ずクラッチの問題があります。

例えば、

自動二輪車がカーブを曲がるときは、カーブの途中で速度が上がると危険なので、クラッチを切った状態で走行するとよい。

なんだか、正解の感じがする問題ですが、クラッチを離した状態は、エンジンとタイヤが離れている状態です。
下り坂のカーブだと加速してしまう恐れがあります。
安定した走行をするには、適度なエンジンブレーキが必要なので、間違いになります。

このような問題があるので、「クラッチ」はしっかり覚える必要があります。

頑張って下さい!

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