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学科 道路交通法の「車など」「車」「自動車」について

  • ブログ
  • 2017.11.22

こんにちは、ワラビーです。

そろそろ、自動車学校に高校3年生の方が入校される時期になりました。
技能(運転)は、比較的楽しいと思いますが、学科はなかなか楽しいとは言いにくいですね。
道路交通法の独特な言葉(表現)が、余計に混乱させてしまうと思います。
学科で、わかりにくい言葉とか意味をこれから、いくつか挙げてみたいと思います。
まず、第一弾として「車など」・「車」・「自動車」の区別です。
日常会話では。「車」と「自動車」は、一緒でしょ!?
と言いたいところですが、道路交通法では、「車など」・「車」・「自動車」の3つを区別して考えないと、学科の問題の正誤が正しく判断できません。
では、まず「自動車」から、
大型自動車・・・大型バスや大型のトラック等
中型自動車・・・マイクロバスや中型のトラック等
準中型貨物自動車・・・平成29年3月に制定されました。
大型特殊自動車・・・大型のトラクター等
普通自動車・・・一般の方がイメージする自動車ですね。
大型二輪二輪車・・・総排気量が400ccを超えるバイク
普通自動二輪車・・・総排気量が50ccを超えて400cc以下のバイク
小型特殊自動車・・・小型のトラクター等
多いですね。
つぎに「車」ですが、上記の「自動車」に「原動機付自転車」と「軽車両」が加わります。
車と自動車を日常会話では適当に使っていますが、車には原動機付自転車と軽車両が含まれるところが重要です。
最後に「車など」・・・どうでもいいじゃん!
て、声が聞こえてきそうですね(笑)

「車」に「路面電車」が加わります。

文章ではわかりにくいので、図示してみます。
どうですか?
では、この違いによって、どんは問題が間違えやすいかと言うと・・・
 次のような問題です。
◾︎ 信号が青色のとき、全ての「車」は直進・右折・左折ができる。
 答えは、「✖️」誤りになります。
 理由は、軽車両(自転車)は信号が青色でも直接右折はできませんよね。
よくある、ひっかけ問題です。
この他にも、車と自動車を区別しないと、意味はわかっているのに、正誤を間違ってしまう問題がたくさんあります。
道路交通法の問題を解くときは、「車など」 「車」 「自動車」の3つをしっかり区別して考えてくださいね。

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