車でなかなか合流出来ない、、
こんにちはー!すがっちょんです\(^o^)/
先日、えびの高原ドライビングスクールの佐々木校長よりカーコミュニケーションという言葉を教えて頂きました!
安全で快適な交通社会を築いていくうえでは、運転中に自分の意思を相手に伝えるカーコミュニケーションは、非常に大切になります。
カーコミュニケーションの主な手段としては、運転者同士のアイコンタクトや手での譲り合い、ウインカーやヘッドライト、ブレーキランプがあります。
ただし、下手に使うと相手に誤解を与えトラブルになることがあります(−_−;)
*注意が必要です*
例①
乗用車を運転していた男性が、進路を譲ってくれたバイクにお礼のクラクションを鳴らしたところ、あおられたと勘違いしたバイクの運転者が、乗用車のフロントガラスを拳で叩いて壊すという事件がありました。
こわいですよね(・・;)
お礼のつもりがかえって相手の機嫌を不快にさせてしまいました!
どの程度の強さでクラクションを鳴らしたのかわかりませんが、クラクションは強く鳴らしたり、長く鳴らしたりすると、相手に対して威嚇したり抗議するように聞こえ、誤解を与えてしまいます。
○まとめ○
カーコミュニケーションで誤解を与えないようにするためには、相手に自分の意思を伝えるにはどういう方法が最善なのかを意識して送ることが大切です。