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アクセルとブレーキの踏み間違い事故

  • ブログ
  • 2017.10.22

2、3日前にも、高齢運転者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる交通事故が発生しています。
運転熟練者の高齢者がなぜアクセルとブレーキを踏み間違えるのでしょうか?
「AT限定免許」は1991年に新設されました。
ということは、踏み間違いの事故を起こした方は、当然マニュアルの車両で免許取得された訳です。
現在は、MTの教習でもAT車の教習があり、AT車の特性と特徴を勉強されます。

MT車のブレーキは幅が狭く、アクセルとブレーキの踏み替え時に、右足のかかとを支点して踏み替える方が多いです。


AT車のブレーキは幅が広く、一見すると踏み間違えにくいように思えます。
ところが、写真では判りにくいですが、ブレーキペダルが若干アクセルペダルより高い位置にあります。
落ち着いて運転しているときは、かかとを支点にされている方も、器用に足首をひねってブレーキペダルの上につま先を移動されています。

少し、自論が入っているので、間違っているかもしれませんが、もう少しお付き合いください。
自動車学校の教習では、必ず踏み替える際は、必ず足全体を持ち上げて踏み替えるように指導させて頂いています。
ところが少し慣れてくると、かかとを支点にされて踏み替える方がいらっしゃいます。
当然、是正の助言をさせて頂きます。
なぜいけないかと言うと、つま先がブレーキペダルに引っかかってブレーキを踏み損ねてしまうからです。
また、緊急時の強いブレーキを踏むことも出来ません。
実際にブレーキが踏めずに人身事故を起こして、免許取り消しになった方もいらっしゃいます。

座席位置が近過ぎる方も、瞬間的に足を元上げることが出来ず、ブレーキペダルを踏み損ねる方もいらっしゃいます。

結論、熟練者がアクセルとブレーキを踏み間違えるはずがありません。
普段のアクセルとブレーキの踏み方に問題があると思います。
かかとを支点にして踏み替えている方、座席が近過ぎる方、アクセルとブレーキの踏み間違いの事故をする前に、正しい運転姿勢を身に付けましょう。

by ワラビー

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